• ホーム
  • もし持ち株が仕手株で上がった場合

もし持ち株が仕手株で上がった場合

株式のグラフ

仕手株の特徴は、その仕掛けた集団がある一定の価格で売り抜けることで利益をえるので、仕手集団が去ってしまった後はイナゴの群れがとおったように相場が枯れてゆき、下落して元の値段やそれ以下になる可能性があります。
そのために持ち株が仕手株化した段階で売るタイミングをよく計ることですがこれが非常に難しいです。
というのもこの仕手の状況が1週間で終わるのか、もしくは3か月以上も続くのかなど予想もできず、すべては仕手集団の考え次第です。
できればこのタイミングを期間でみるのでなく、どれぐらい上がったら売るぐらいの気持ちで行うほうがいいです。
仮に予想をこえてはるかに上昇したとしても、売るタイミングを間違えて全く利益がないよりずっといいです。
ひとつの目安としては仕手株化したと思われる日、取引量が急激にふえた日などの株価を基準として、そこから3倍ぐらいまでいいところで2倍でも十分利益がとれると思われます。
なかには、テンバーガーといって10倍という方もいますが、過去で仕手株もそういったものもよくありましたが、いまでは株価操作への証券監視が厳しいためかなかなかその案件はないのが現状です。
この現状を踏まえても欲張らない投資も必要です。
ただし仕手株の傾向して、先にのべたとおり元の値段に戻ることが多いですが、そこからまたしばらく立って仕手化することがよくありますので、値が戻ったらまた現物で買って寝かしておけば仕手株化して利益があがることも想定できます。
つまり一度仕手株になったものは、再び仕手集団が仕掛けることはその手法がうまくいくとなれば、何度もドジョウを狙うことはあるので、投資家はコバンザメにように寄生して儲けることも可能です。

関連記事
最近の投稿
アーカイブ
サイト内検索