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禁煙初期は禁断症状、副作用は薬で軽減

2020年01月29日

禁煙治療にチャンピックスを使う場合、飲み始めから8日目からが本当の禁煙期間開始で、薬の量も1mg錠になり、1日2回朝夜の食後に飲むことになります。
8日目が本来決めた開始予定日であって、それまでの1日目から7日目まではあくまで「禁煙一週間前から薬を飲み始めていた」にすぎません。
量も0.5mg錠を用いますし、そもそも最初のうちは無理に完全禁煙していなくてもよく、タバコを吸ってしまってもかまいません。
なぜこのように配慮されるかと言いますと、禁煙を始めると禁断症状が起きてしまうからです。
主な症状としては、落ち込みが激しかったり、不安感が起きたり、イライラしたりといったことです。
これに関してはよく、チャンピックスという薬自体の副作用ではないかとも言われるのですが、これらの症状は、チャンピックスを使わない時でも起こるものですし、そもそも、病院に治療に来る場合以外でも起こります。
つまりこういった禁断症状は薬や病院が原因ではなく、禁煙し始めたこと自体で起きるものです。
このような場合は、いったん服用をやめて、医師に相談します。
なお、普段から不安感が強い病気などを持っている人はそれがぐっと強くなる可能性もありますから、より注意しておきます。
禁断症状は不安感や抑うつ感ですが、それとは別に、チャンピックスを使った場合の副作用として、頭痛や腹痛など身体の不調が起きることがあります。
この時には薬を飲むこと自体はやめなくても、頭痛薬や腹痛薬を一緒に用いることで症状が軽減されることが期待されます。
また、チャンピックスは例えば最初の3日間は朝夜どちらの食後に飲んでもよい、などと柔軟にできるところもありますので、飲む時間帯をいろいろ変えてみるなどの対応をしてみるといいです。
わざわざ禁煙の為だけに病院へ行くのに抵抗があるという場合には、チャンピックス通販を紹介しているサイトもあるのでおすすめです。
自宅から注文するだけでいいので、簡単に禁煙を始めることができます。